第７弾に登場するのは18才の＜本島純子＞、クルクルと表情の変わる明るい子。恥かしさを笑顔で誤魔化し、必死に感じていない振りをする様は愛らしくもあるだろう。いい意味でイマドキ、けれど決して羞恥心を忘れた振る舞いをすることもなく、最後までこの異様なシチュエーションと快感に耐え抜いていた。 繰り返される排泄。徐々に開かれていく肛門を間近でカメラに写され、混乱の極みに居ながらも必死に排便する＜純子＞。やがてポッカリ穴の開いた肛門から想像以上に大量の自然便が捻り出され、床に落ちる湿った音が現場に響く。究極の羞恥に知らず股間を濡らし、排便とともに堪えきれずオシッコも漏らしてしまった＜純子＞は、恥かしさに身を縮めながらも全てを晒した。アナルビーズを次々飲み込まされ、切なくヒクつく肛門。その皺までもが震え、埋め込まれたバイブから伝わる振動に、とうとう堪えきれず泣き出してしまう＜純子＞の哀れで可憐な姿。自慰強要、着衣排尿、シチュエーションプレイ、そして最後に浣腸での排便と、瀬戸際まで追い詰められた＜純子＞は、初めて味わう異常な快感に切ない涙を流しながらも完全に飲み込まれていった。不安に揺れる表情と悶える淫靡な顔、＜純子＞のアブノーマルな世界をお楽しみ頂きたい。