「美少女排泄」という究極の羞恥世界、排泄というもっとも恥ずかしい女性の姿とその表情にこだわり続けている「PRETTY HIPS」の新しい基軸として、「美女」というジャンルの女のコの起用を考えてみました。
とは言ってもやはり「少女」の可愛らしさと面影を残すキャスティングにはこだわりたい。そんな想いで面接をくり返し、ようやくそんな少女と出会うことができました。
＜柴崎未永＞21才。一見すると20代半ばにも見られてしまう美しく整った顔だち。静止画で見る未永（みと）は、まるでどこかのコンパニオンのようなルックスです。でもそんな未永の内面は、まるで高校生か中学生？のような幼さ。舌っ足らずのおしゃべりに屈託のない仕種や表情で、見た目とは違う印象にとても好感を持ち、興味を惹きました。「このコの排泄シーンが見てみたい・・・」と。撮影当日、排泄シーンを撮影されるという状況の恥ずかしさを未永がようやく理解できたのは、カメラが回りはじめてからでしょうか。照れ隠しに笑顔を作っている未永の瞳の奥で見えかくれする羞恥心。「お尻の穴の筋肉を緩めてごらん」という監督の指示に思わず漏れる羞恥の音。「今のはオナラじゃないんだよ、今のはね、今のはね・・・」と必死に言い訳をする未永がとても可愛らしく、とても淫らに感じた瞬間でした。おしっこをするシーンでは気を緩めてしまいヨダレを流してしまう、まるで子供のような未永。美形でモデルのようなルックスの良さと、子供のような純粋さと無邪気さをバランスよく内在させる未永の魅力を、美麗な映像と過激なおしりプレイ、肛門映像、マルチアングル（複数カメラ）で捉えた自信作！自然便、浣腸便はもちろん、野外での放尿シーンや、恥ずかしい排泄音、おならなど、五感を刺激するお薦めの第9作目も究極のエロス作品に仕上がりました・・・。