

これは、VR好きであればとにかく見ておいて損なし。いや、むしろ「買わない理由がない」レベルです。
今回紹介するのは、専属・竹内有紀ちゃんのVR第2弾。前作も好評だったようですが、正直言って今作の方が圧倒的にエロい!
「舐めてくる」「吸ってくる」「囁いてくる」この距離感ゼロの没入感は、もうVRじゃないと成立しません。
186分という長尺の大ボリュームも正義。途中でダレることなく、痴女責めで6射分しっかり抜かれます。
これだけの長尺でこの密度、しっかり1本通して"観れる"VRはそう多くないです。
まず最初に感じたのは、「舌の使い方がガチでエロい!」ということ。
ねっとりしたディープキスと、ベロが絡み合うような音が耳元で再現される感じ、この没入感が本当にたまらない。
「唾液ヨダレ痴女SEX」という紹介文は大げさでもなんでもなく、むしろその通りです。
このキスと舐めの演技、完全に**“VRを知ってる女優”の動き**なんですよね。
目線の合わせ方とか、カメラの位置に対してのアプローチが的確すぎて、「自分の顔を舐めてる」と錯覚しちゃいます。
実際に、レビューでも「顔をベロベロ舐めてくるのが最高」「キスとヨダレ攻めの破壊力が凄い」と高評価が多かったです。
フェラに入った瞬間、画面越しでも伝わってくる「吸われてる感」。これがもうエグい。
VRならではの音と距離の演出で、“本当にしゃぶられてる”感覚にグッと引き込まれます。
しかも、1回きりのフェラでは終わらず、ねっとり・ゆっくり・しつこく責めてくるので、気づけばこっちの息が上がってくるくらい。
「この吸引力、ヤバい」と感じてレビューをチェックしたら、やっぱり同じ感想が多数。
「とにかくエロい」「吸い付き具合が凄い」「ずっと舐めてる」など、フェラに対する絶賛コメントが集中していました。
ここで忘れちゃいけないのが、竹内有紀ちゃんのルックスの強さ。
正直、小顔で目鼻立ちのハッキリした“美人系”なのに、やってることが完全にドエロ痴女っていうこのギャップ。
このギャップ萌えがVRだとより際立つんですよね。
まるで清楚な美人OLに、突然ホテルで襲われるみたいなシチュ感。
これに「キス→囁き→舐め→吸う→挿れる」の流れが加わってくると、本当に自分が責められてるようなリアルさが倍増します。
レビューでも「顔面偏差値が高すぎる」「演技とのギャップが抜ける」といった意見が目立ちました。
正直、前作がそこまで印象に残ってなかった自分にとって、今作は完全に意外なダークホースでした。
画質はHQ仕様で、質感・肌の艶・唾液のテカリまでめちゃくちゃリアル。
ライティングやカメラアングルも研究されてて、「ちゃんとヌケるVR作品」を本気で目指した感じが伝わってきます。
体位もバリエーション豊かで、正常位からの密着アングルや尻ラインを活かしたカットも抜群にエロい。
6射分の内容がそれぞれ違うから、途中で飽きることもなく最初から最後までテンション高く維持できます。
ユーザーの中にも「今まで300本以上VR観たけど、これが一番抜けた」という声もありましたが、それも納得。
186分の大作にも関わらず、無駄な尺が一切なく、全部見どころという構成力も高評価ポイントです。
総じて言えるのは、これは痴女プレイ・ベロキス・唾液攻めが好きな人にはドンピシャの1本ってことです。
ただエロいだけじゃなく、没入感を高めるための工夫がしっかりあって、技術的にも完成度が高い。
竹内有紀という女優の魅力を最大限引き出してる作品で、ルックス・演技・距離感すべてがかみ合ってるのが印象的でした。
もしこれが初VRという人がいたら…正直、これを基準にしちゃうと他の作品が霞むかも。
それくらい、完成度と満足感の高い作品に仕上がってました。
痴女責め、ベロキス、フェラ、唾液、密着、距離感ゼロ、そういった言葉にビクッと反応する人なら、絶対後悔しないと思いますよ。
まだ観てない人は、ぜひ体験してほしいです!