

正直このシチュエーションを見ただけで「あ、買いだな」って思ったAVって久々です。
「出張先のビジネスホテルで、なんとなく呼んだ出張マッサージ嬢がまさかの制服姿の受付嬢だった…」という、フェチ全開の設定。
この"なんとなく呼んだら"感、AVらしい唐突さで好きなんですよね。
しかもただのマッサージ嬢じゃなくて、受付嬢の制服姿&黒パンスト、しかも髪型も丁寧なまとめ髪。
ビジホにいそうな“ちょっといい感じのフロント女性”感がリアルで、そこがまた刺さる。
レビューでも「制服コスがめちゃくちゃ似合ってる」「黒パンストでの立ち姿がエロすぎ」って書かれていて、
静河さんのビジュアルが完全にシチュに合ってるっていうのがよく伝わってきます。
この作品、パンスト越しパンチラやタイツ越しの美脚演出にかなり力入ってます。
レビューでも「パンスト越しパンチラを思う存分見せてくれる」と大絶賛されていました。
中でも、しゃがんでマッサージしているときにスカートの裾からチラチラ見えるパンツのラインや、
太ももにピンと張ったタイツの質感。ここがたまらない。
また、背面座位や正常位など、体位ごとにパンストが違う角度で映るようにカメラが切り替わっていくのも細かい仕事だなと思いました。
「もっとパンストの量を増やしてほしかった」ってレビューも見かけましたが、
個人的にはこの“チラリズム多め”の演出が逆に欲情を煽ってくれる感じで、アリでしたね。
静河さんの演技って、ギラギラ感ゼロの癒し系。
黒パンストであれだけ攻めボディなのに、行動は控えめ。声も柔らかくて落ち着いてるんです。
このギャップがエロい。
プレイ自体は【添い寝】【手コキ】【騎乗位】【正常位】【バック】と進んでいき、
しっかり中出しまでキメてくれるのですが、決してガツガツ責める感じじゃないんですよね。
レビューでは「激しさは少ないけど、優しさがあって逆に抜ける」「黒パンストで騎乗位されてからギャップが凄すぎ」との声も。
ゆったりした進行で“抜けないかも”と思いきや、腰使いはエグいくらい腰を振ってくるので、油断できません(笑)
この作品、シチュエーションの作り込みがすごく丁寧。
例えば、マッサージの前に丁寧な挨拶があったり、
施術中も「お疲れのようですね」とか「少し力入れますね」みたいなセリフがあって、ちゃんと“癒しの接客”してくれるんです。
これがVRじゃなくても十分嬉しいのに、この没入感をVRで味わえるとなると話は別。
レビューにも「リアルなホテルの雰囲気と静河の落ち着いた演技で没入感がヤバい」とありました。
ビジホのリアル感、スーツ姿、パンスト、そして清楚な静河さん。全部がリンクしていて世界観が崩れない。これ地味に重要です。
そしてAV好きとして重要なのが、ちゃんと抜けるのか?というところですが…
結論、バッチリ抜けます。
特に、騎乗位でパンストのまま腰振られてるシーン。ここは完全に抜きどころ。
タイツの上から太ももがこすれる音とか、布越しの体温が想像できて興奮MAX。
バックからの中出し、騎乗位からの中出しなど、レビューにもあったように“とにかく中出しプレイ多め”なのも好ポイントですね。
一部レビューでは「男優の台詞がちょっと気になる」「演技がワンパターン」といった指摘もありましたが、
それを補って余りあるフェチ描写と完成度でした。
この作品、良くも悪くも「黒パンスト×制服×ホテルマッサージ」この一点突破。
逆に言えば、そこに魅力を感じる人にはドンピシャに刺さる構成なんですよね。
静河さんの清楚ビジュアルと大人っぽい声質、それに合わせたスローテンポな演技。
そしてパンスト越しの絶対領域をチラ見せしてくるフェチ演出。すべてがハマってました。
レビューを見ると賛否はあるようで、「やや単調」「シリーズ化してほしい」などの声もありましたが、
個人的には**“静かな熱”を持った抜き特化フェチ作品**として、かなり好感触でした。
パンスト&タイツ好きな人、中出し好き、制服フェチ、癒されたい人、
どれかに当てはまるなら、これは見て損なしの一本です。