

今回は、S1レーベルから登場したオフィスシチュエーション系AV作品、
仁藤さや香さん主演の「女上司モノ」をご紹介します!
まず一言、いや、うっかり着替え見たくらいでこんな展開になる?って思ったけど…
なったんです、マジで。しかもめちゃくちゃエロい方向に。
ストーリーは至ってシンプル。
主人公の部下が、オフィスで優しい女上司・仁藤さや香の着替えをうっかり目撃してしまうところからスタート。
見ちゃった罪悪感…よりも、もう理性が耐えられないレベルの巨乳と黒パンスト尻にムラムラが止まらない!
レビューでも「出だしが印象的」「あのパンスト尻はズルい」と絶賛の声あり。
あの瞬間の“やばっ”と“でも目が離せない”感、完璧に描写されてましたね。
この作品の見どころは、なんといっても仁藤さや香のキャラ設定。
優しい、清楚、おっとり…でもどこかスケベな香りが漂うスーツ姿の女上司。
しかもスレンダー巨乳という、矛盾するようで最高なボディ構成。
ここで主人公(部下)が一言、
「ヤラせてくれませんか?」と大胆にお願いするんですよ。
このセリフ、なんと公式説明文にも入ってるぐらいで、
ストレートすぎるのに、笑えて抜ける名シーンです。
そして仁藤さや香が返したのが…
「じゃあチ●ポ見せて?」というまさかの返し。
え、そんなノリで?マジで?ってなるけど、演技が自然すぎて違和感ゼロ!
レビューでも「押しに弱い設定がしっかり効いてた」「エロスのスイッチが入る瞬間が絶妙」との声も多く、
この“ゆるエロ”な雰囲気がたまりません。
仁藤さや香といえば、レビューでも多く触れられてた**「スレンダー巨乳」**。
胸はたわわなのに、ウエストはキュッと引き締まってて、全体のバランスが抜群なんです。
そこにピタッと密着する黒の光沢パンストとスーツスカートが加わることで、
エロと品の絶妙な境界線を生んでました。
ただし、レビューの中には
「暗くてパンストの光沢が見えづらかった」「画面が全体的に暗め」という指摘もありました。
たしかにシーンによっては、もっとライティングでパンストの艶が映えたら嬉しかったかも…。
でも、パイスラやお尻のラインがしっかりわかるアングルもあって、
個人的には「黒パンストフェチ」にも十分応えてくれる仕上がりだと思います。
プレイ内容としては、割と王道で安定した構成。
**フェラ → パイズリ → 正常位 → バック → フィニッシュ(中出し)**という流れ。
とくにフェラシーンの舌使いとアイコンタクトはレベル高め。
低音ボイスで「気持ちいい?」とか囁かれながらチロチロされると、
「ああ…これは抜くしかないわ」ってなるやつです(笑)
パイズリも谷間に押し込むタイプじゃなくて、巨乳を柔らかく包むような形で
「ただ当ててるだけなのに勃起MAXになる」そんなフェチ演出が光ってました。
後半のバックでは、スーツスカートをまくり上げたパンスト尻がどアップで映り、
「これが会社の会議室だと思えん…!」って興奮MAXでしたね。
レビューで「初ドラマ系作品にしては演技力あり」という声が複数あったように、
仁藤さや香さんの**“じわじわ来るエロ演技”**はなかなかのものでした。
感情が爆発するタイプではなく、低音ボイスで静かにスイッチが入る系の演技。
この“ジワる”タイプの興奮って、派手な演技よりずっと深く刺さるんですよね。
表情も作り込みすぎてなくて、
目が潤んできたり、ちょっと眉が下がるとこなんかがリアルで、
「これは素で感じてるんじゃ…」と思ってしまうほどでした。
個人的には、もっとレイティチャ系や強気キャラも見てみたいな~と感じましたね。
素の雰囲気がかなり良いので、色んなキャラで魅せてほしい女優さんだと思います!
今回の作品、全体を通して思ったのは
「リアルさ」と「フェチ」がバランスよく同居してたAVだったな、という印象。
・着替えを覗く → ヤラせてと頼む → チ●ポ見せて?の流れ
・スーツと黒パンストの組み合わせ
・押しに弱い女上司の設定
・巨乳スレンダー体型と低音ボイスの演技
どれもAVあるあるだけど、妙に自然で違和感がない。
強引な展開なのに「これはありえるかも…」と思わせる説得力があって、没入感が高かったです。
正直、パンストの見えづらさや序盤の暗さは気になったけど、
終わってみたらしっかり抜けて満足してる自分がいました(笑)
抜きやすい構成×女優の魅力×フェチ演出が揃った、かなりレベルの高いオフィス系AVでした!