

この作品、観終わってまず言いたいのが、「よるちゃん、よくぞやってくれました…!」ってことですね。
表情がとにかく豊かで、終始笑顔だったり、エロすぎて半泣きだったり、ちゅぱちゅぱ音立てながら頑張ってたり、見てるこっちがにやけっぱなしになる一作でした。
舞台はコンビニ。バイト先で出会ったのは、THE昭和感漂うちょいエロ店長。
いや、ちょいどころかガチエロ。そしてデカチン。
この男が、月雲よるのパンツの上からぐりぐりと舐め始めた時点で、すでに地獄の入り口が見えてた気がします。
しかもよるちゃん、明らかに「パンツの上からなんて…」って顔してるのに、どんどん濡れてく感じが分かるんですよ。
こんな無防備な状況、普通なら逃げるでしょ? でもよるちゃん、感じちゃってる。
口では「ダメ…」って言ってても、体は素直すぎるんだわ。そういうギャップ、たまりません。
今回一番印象に残ってるのは、やっぱりタイトルにも入れた「パンツ越しのクンニ」シーン。
レビューでも触れてる人がいましたが、ここは本当にエロかった。
直接舐めるんじゃなくて、あえてのパンツの上から。
この微妙な布1枚の感覚って、こっちまでムズムズしてくるんですよね。
そして、パンツクンニに興奮したよるちゃんがそのままフェラに移行するんだけど、もうここからは完全に「奉仕モード」突入。
口の周りはヨダレとザーメンでぐちゃぐちゃ、目はトロンとしてて、頬がほんのり赤くなってる感じが最高でした。
ノーハンドフェラで首をぐるぐる回しながら舌先で攻め続ける姿に、こっちまで「ちょ、やめて…もう無理…」ってなるレベル。
視聴者の中には、「もう少し丁寧な描写があっても良かった」とか、「フェラシーンが長すぎる」と感じる方もいたようですが、僕はむしろそこが魅力だと思いましたね。
この作品、エロの“間”がしっかりあるんです。だから抜ける。
物語としても面白かったのが、バイトのシフトがどんどん増えていく流れ。
最初はデート費用のために始めたバイトなのに、気づいたら週6で入ってるとかもう笑うしかないでしょ。
でも、その裏にはちゃんと理由があるわけです。
そう、「店長のデカチンがドストライクだったから」。
完全にカラダでバイトを選んでるよるちゃん、最高に不純で、最高にエロいです。
途中からは、もう彼氏の存在とかどうでもよくなってて、カウンター裏でしゃがみこんで抜いてたり、
ドリンク補充中にフェラしてたり、トイレの個室で立ちバック決めてたり、
「これ本当にバイト先かよ!」ってくらい乱れっぷりが加速していきます。
レビューでも「バイト堕ちの過程が自然すぎて笑った」とか「パンツの上からクンニされて堕ちる展開が良い」っていう声があって、
やっぱりみんな、あのゆるやかな堕ちっぷりにゾクゾクしてたみたいです。
ここも強調しておきたいんですが、月雲よるちゃんって、めちゃくちゃ可愛い。
ほんわかした空気感と、あどけない表情。なのにフェラしてる時はガチでエロい。
特に印象的だったのが、トイレでの立ちバック。
鏡越しに店長と目が合って、ちょっと笑ってるのに、腰はがっつり振られてる。
「なにこのシチュエーション…! 最高すぎるやろ!」って声出ました。
一部のレビューでは、「もっと堕ちていく描写が見たかった」とか「お掃除フェラが足りなかった」っていう意見もあったみたいですが、
それでも僕は、このよるちゃんの“笑顔で抜かせてくれる感じ”がたまらなく好きでした。
本当にナチュラルで、でもしっかりエロい。こういう子って、シンプルに抜けます。
実はこの作品、ちょいちょい笑えるポイントがあるのもポイント高いです。
店長のセリフ回しとか、動きが絶妙にダサくて逆にリアルで、それがまた良い味出してるんですよ。
エロだけじゃなく、ちょっとした笑いや、ストーリー性も楽しめるから、
気軽に観たい時にもピッタリなAVだと思います。
ドカドカとハードに責める感じじゃなくて、ぬるっとエロくて、でもちゃんと濃厚で、
ラストまで飽きずに抜けました。これはいいAV。
✅まとめ
「バイト先でパンツの上からクンニされながらイキ堕ち!月雲よるの浮気エロスパイラル」は、
可愛い顔でよだれだらだら、店長のデカチンに堕ちていくよるちゃんの姿が存分に楽しめる、
笑えて抜けて興奮できる作品でした。
不倫モノだけどドロドロ感は控えめで、明るく楽しいバイトエロドラマとして仕上がってるのが魅力ですね。
パンツ越しクンニ好き、制服フェラ好き、よるちゃん推しには間違いなくおすすめできます!