

この作品、タイトルを見たときは「またNTR物か…」くらいの印象だったんだけど、
いざ観てみたら、響逢のスーツ姿&黒パンススト脚フェチ特化ボディがあまりにエロくて、想像以上に抜けた。
最初に登場するのは、真面目そうな会社員としての響逢。
営業職らしいスーツに身を包み、きっちりタイトスカート、そして黒パンスストというスタイル。
この時点でもうパンストフェチには最高の導入だよね。
レビューでも「光沢ストッキングの艶が良い」「スーツ姿が清楚でたまらない」と言われていたけど、実際ほんとその通りで、
清楚OLの表面を装いながら、内心では徐々に快楽に侵されていく様子がスーツ姿だからこそ映えるんだと思う。
スカートの裾からチラチラ見えるスト脚の質感が妙にリアルで、
取引先のジジイにじわじわとイジられていく展開も、じっくりねっとり描かれていて、かなり興奮した。
設定としては、“会社の命令で嫌いな取引先に枕営業をさせられる”という、
王道のNTR&寝取られAVなんだけど、その中でもこの作品が光ってたのは、
響逢が嫌悪から快楽に堕ちていく様子をジワジワ見せてくれる演出。
最初は戸惑いながらホテルに呼び出されて、ぎこちなく応じているんだけど、
次第に体が反応しはじめて、いつのまにかアヘイキ顔でイキまくる女に堕ちていく流れ。
「この落差がエロい!」っていうのはレビューでも好評で、
たしかに一線越えたあとの顔がマジで抜ける。
演技としても、響逢は表情の作り方がとにかく上手くて、
いやらしい目つきと喘ぎ声の出し方が、完全に男を堕としにきてる。
ただの枕営業というよりも、自ら進んで媚びてイキ始める性欲処理女に変貌していくところが最高だった。
この作品で一番印象に残ったのが、
響逢が完全に堕ちきったあとに見せるアヘ顔とよだれまみれの発射シーン。
何度もイカされて、アクメのたびに目がトロンとして、
ついにはろれつも回らないくらいにトロトロになる表情がマジでヤバかった。
あるレビューでも「ここまでよだれを流して快楽に飲まれていく演技は見たことない」と言っていたけど、
本当にその通りで、最初のキリッとしたOL姿からの落差が激しすぎて、フェチ的にも映えまくる。
しかもこの作品、結構長尺なんだけど、ダレずに何度もシーンが盛り上がる構成になってるのが地味に嬉しいポイント。
個人的に好きだったのは、響逢がベッドの上で服を着たまま責められるシーン。
スーツとパンストがそのままで、そこからじわじわと崩されていく姿ってやっぱエロいよね。
衣装フェチ的にもこの作品はかなり満足度高めだった。
スーツと黒パンスストという王道はもちろん、途中でヌーブラ姿になる演出もあって、
「普通のブラじゃないからこその地味なエロさ」がしっかり活きてた。
レビューでは「黒レースのヌーブラが意外と抜けた」と評価されていて、
確かに脱がされた時の地味エロ感というか、“会社員の私物ブラ感”がリアルで良かった。
そしてやっぱり、パンススト越しの脚で密着されるときのカメラアングルが最高。
パンストフェチにとってはあの照明の当たり方とか、細かい描写が抜きどころになってると思う。
ちなみに視聴者の中には、「パンススト越しのバック責めシーンがもっと欲しかった」といった声もあって、
たしかにもうちょっとガチなバックからの抜き画があれば完璧だったかなと。
でも個人的には、そこを差し引いても十分満足できるクオリティだった。
まとめとしては、
響逢のスタイル・スーツ姿・パンスト脚・アヘ顔・アヘイキ演技、
このすべてが見事に絡み合って、エロい構成になってるNTR系作品だったと思う。
最初は会社の命令で仕方なく…っていう設定から、
気づけば何度もイカされて、快楽に負けて性欲処理女に堕ちていくまでの流れがとにかく丁寧。
1回目のイキよりも、2回目、3回目と段階的にアヘ顔になっていくのがわかりやすくて、
視聴者としても“堕ちていく過程”を味わえる構成だった。
派手な演出はないけど、スーツフェチ・パンストフェチ・アヘ顔フェチにはめちゃくちゃ刺さると思う。
響逢という女優さんの魅力が、ここで完全に開花してる感もあって、
「この女優さん、今後もっと伸びそうだな」と素直に感じた一本でした。
ガッツリ抜きたいときの“確実な1本”として、かなりオススメです!